Happy Halloween!
今日は、ハロウィン。
10月に入ってからの英会話の授業では、ハロウィンに関係した内容の学習が続きます。
ALTやEAAの先生方も、仮装をしたり,ハロウィンの飾りをつけたり、
ゲームを準備してくださったり、いろいろな工夫を凝らして子ども達を楽しませてくれました。
ハロウィンワードを練習した後は、買い物ゲーム、
モンスターの大きな口にボールを投げ入れるゲームや、
カラフルな輪投げを楽しみました。
hajika
本校のブログ・ホームページに掲載されている写真、絵の著作権は足利市立葉鹿小学校に帰属します。 無断の転用を禁止します。 ホームページ http://hajika.ashi-s.ed.jp/ 「プロフィール」からご覧いただけます
今日は、ハロウィン。
10月に入ってからの英会話の授業では、ハロウィンに関係した内容の学習が続きます。
ALTやEAAの先生方も、仮装をしたり,ハロウィンの飾りをつけたり、
ゲームを準備してくださったり、いろいろな工夫を凝らして子ども達を楽しませてくれました。
ハロウィンワードを練習した後は、買い物ゲーム、
モンスターの大きな口にボールを投げ入れるゲームや、
カラフルな輪投げを楽しみました。
雲一つない青空の下、10月26日に葉鹿小運動会が開催されました。
新型コロナ感染防止対策のため、今年も参観者の制限をさせていただいての実施となりました。
ご協力ありがとうございました。
このような状況下で、無事に開催できましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
今年のスローガン「一致団結 絆を信じて 優勝だ!」を合い言葉に、
力一杯がんばる子ども達の姿とかがやく笑顔のあふれる一日となりました。
◆開会式進行メンバーです
◆堂々とできた児童代表あいさつ
◆赤組、白組応援団長による力強い選手宣誓
◆3年生、徒競走
◆1、2年生によるダンス「陽はまた昇るから」
◆4年生の障害走で、ぐるぐる回りました
◆応援団の力のこもった応援
◆下学年リレーの選手たち
◆6年生障害走 じゃんけんがなかなかの難関でした
◆係の仕事に、みんな真剣な表情
◆3,4年生による力強い「ソーラン節2022」
◆1年生個人走 力いっぱい走りました
◆5,6年生による「開幕宣言~ここからが本当の運動会~」
そろいのTシャツがさわやかさを演出してくれました
◆上学年リレーの選手たち
◆閉会式進行メンバー
◆白組優勝で運動会の幕を閉じました
◆全力での競技、演技。
葉鹿小の子どもたちのきらきら輝く姿をたくさん見せてもらいました。
たくさんのご声援ありがとうございました。
10月21日、今日のクラブ活動は、3年生のクラブ見学でした。
通常の活動をしているクラブを3年生がまわって見学し、
来年度のクラブを決める参考にします。
どのクラブも楽しそうで迷っちゃいますね。
◆科学クラブのスライム作り
◆アート・クラフトクラブ
◆プログラミングクラブ
久しぶりの晴れ渡った青空。
運動会を1週間後にひかえ、今日は最後の全体練習が行われました。
開会式。進行役のアナウンスに沿って、それぞれの役割を練習しました。
そして、閉会式。
どの学年も立派な姿勢で,体育主任の先生からもほめていただきました。
本番に向けて、みんな気合い十分です。
自分の役割に一生懸命がんばる姿が、輝いていました。
14日(金)、坂西中学校との英語交流授業が行われました。
葉鹿小の6年1組と坂西中1年3組の交流です。
中学校へ入るだけでもドキドキでしたが、
坂西中の天井の高いホールに入ると歓声が上がりました。
担任の先生と中学校の先生、ALTの説明やデモンストレーションを聞いた後、
グループに分かれてゲームや自己紹介が始まりました。
好きなスポーツや好きな給食、好きなゲームやアニメなど、
様々なテーマについて英語でチャットしました。
はじめは緊張気味だった6年生たちも、
慣れてくると会話が弾んで笑顔で話す様子が見られました。
中学生が上手にリードしてくれる姿にも感心しました。
6年生たちの1年後が楽しみになりました。
昨日の壮行会では、選手一人一人が陸上記録会への抱負をカメラの前で発表してくれました。
緊張しながらもやる気がひしひしと伝わってきました。
そして、今日の本番。
曇り空の下、第59回足利地区陸上競技記録会が行われました。
葉鹿小からは5,6年生16名が代表として参加しました。
それぞれの種目で全力を出しきった子どもたちに、大きな拍手を贈りたいと思います。
葉鹿小の代表として、スタンドからの見学・応援態度も立派でした。
男子400Mリレーは、第2位、
女子400Mリレーは、第8位。
他の種目も、素晴らしいがんばりでした。
100M男子
80MH男子
80MH女子
校庭から元気な1年生のかけ声が聞こえてきました。
「1,2,3,4。」
のぞいてみると、先生と1年生たちがラジオ体操の練習中。
その様子は、まるで「くじらぐも」のお話の一コマのようでした。
頭上では、秋空の中、くじらのような雲が1年生の様子を見守っていたのかもしれません。
※「くじらぐも」のお話は、1年生国語の教科書に長く載っている教材です。
9月末から、読み聞かせが再開しました。
感染状況を気にしながらの再開ですが、子どもたちは大喜びです。
高学年の子どもたちも真剣な様子で聞き入っていました。
読書の秋、さまざまな本に出会って欲しいです。
今日は、5年生の英語チャレンジDAY。
市内の学校のALTやEAAの先生方10名が葉鹿小に来てくださり、
5年生のチャレンジDAYがスタートしました。
クラスルームでの出会いの後、いくつかの教室でブースに分かれ、
ハンバーガーショップやチャットタイムなどの活動が始まりました。
自分の誕生日やほしいプレゼントを英語で伝えたり、
好きなフルーツや食べ物を英語で答えたり・・・。
積極的に英語を話す姿が素晴らしいと、いらっしゃった先生方からもほめていただきました。
準備した自己紹介のプレゼンも、「上手にできた!」と嬉しそうに話してくれた子もいました。
とても楽しかったという感想もたくさん聞かれ、充実した英語チャレンジDAYになったようです。
あぶくま洞に到着。
洞窟の中は13℃くらいの気温で、冷んやりした雰囲気です。
でも、階段や坂道を足下に気を付けながら登っていくうちに、いつの間にか汗ばんでいました。
長い年月をかけて自然の力で作られた鍾乳洞。
神秘的な空間が広がっていました。
滑る足下や頭上の鍾乳洞に気をつけてと、優しい声をかけてくれる6年生です。