3年生 リコーダー講習会
3年生になると音楽の学習で始まるリコーダーの吹き方を、瀬尾先生に教えていただきました。
リコーダーの学習を楽しみにしていた子供たちは、真剣に話を聞いていました。
様々な国のリコーダーの呼び方やリコーダーの紹介をしていただきました。クライネソプラニーノからテナーまで、それぞれリコーダーの大きさによって音階が変わることを知ると「すごい!」と目を輝かせていました。

初めて吹く音は「シ」
吹き方のポイントを教えてもらい、一生懸命練習をしていました。
上手に音が出せるようになったので、次は「ラ」の音も教えてもらいました。


瀬尾先生にたくさん褒めていただき、「一番ぼし みつけた」も練習しました。



最後は瀬尾先生が2種類のリコーダーを同時に吹き、きれいな曲を演奏してくれました。
それぞれ違ったリズムをきれいに吹く瀬尾先生の姿を見て、大きな拍手をし「瀬尾先生みたいに上手に吹けるようになりたい!」と言う子供たち。
瀬尾先生に教わったことを生かし、音楽の学習をがんばっていきたいと思います。





































「すごくわくわくするね♡」
「社長が座る椅子みたいだ~!!!」
「これなんだ?!おもしろい!!」
「振ると絵が変わるね!なんでだろう?」
「落ちないで登れたよ~!」
「これは簡単にできるよ!」
「がんばって、こぐぞ~。」
「オスとメスのライオンだ~。」
猿山にて
「いろいろな大きさの卵があるね。」











